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Q&A

QUESTION AND ANSWER
お客様から寄せられた質問やその回答をまとめました。
その他ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

Q1.リフォームとリノベーションの違いは何ですか?

A.

簡単にまとめると、「リフォーム」は経年劣化などで老朽化した内装や建築物を新築に近い状態に戻すなど、原状回復工事のことを指し、「リノベーション」は既存の建築物に全体的な工事を加えて、新築時よりも価値を高めるなどの大きな工事を指します。

Q2.相談するのに費用はかかりますか?

A.

かかりません。 ご相談やお見積りは無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

Q3.イメージがまとまっていないのですが大丈夫ですか?

A.

もちろん大丈夫です。リノベ図書館を活用して、ご自身でカタログやサンプルを見ながら少しずつイメージを膨らませていただくこともできますし、ご相談いただければ、お好みなどをお聞きしながら、専門家の目線でご提案をさせていただきます。

Q4.リフォーム・リノベーション後に不具合があった場合、きちんと対応してもらえるのでしょうか?

A.

工事完了後も安心してお過ごしいただけるよう、施工保証をお付けしています。
また、無料点検も実施しております。詳しくはお問い合わせください。

Q5.小さな工事でもお願いして大丈夫でしょうか?

A.

私たちは大手やリノベーション会社によくある、小さい工事をお断りする会社ではありません。
どんなに小さなお困り事でも、お気軽にご相談ください

ここからはより踏み込んだ内容のQ&Aです。
さらに詳しく知りたい方は直接お問い合わせください

Q6.リフォーム・リノベーションで失敗や後悔をしたくないのですが、ポイントはありますか?

A.

いろいろなケースがありますが、コスト重視になりすぎないことが、ひとつあるかもしれません。
格安な業者様の場合、費用を安くするために必要な手間を省くなど、残念ながら雑な工事仕上がりのケースが見られます。
私たちは、リフォーム・リノベーションは浪費や消費でなく、お家への「貯金」だと考えています。長く住まわれるご自宅にとって金額だけでない「価値」を考え、何を残して何を変えるべきかをしっかりと検討されるべきです。
もちろんコストはとても大切な部分ですので、ご予算に対して最良の価値を実現できるプランをご提案させていただきます。

Q7.物件購入で後悔したくないのですが、どうすれば良いですか?

A.

私たちは、ご家族・仕事など環境の変化によって、“最も良い住まい”は変化していくと考えます。つまり、将来的に間取り変更ができる物件や、資産価値が下がりにくく売却が可能な物件を購入されることが重要だと考えます。
また、住宅ローンの利用にあたっては、「借りられる金額」と「返せる金額」は同意語ではないということを理解していただくことも大切です。 住宅ローンに生活を左右されることなく快適な住まいを選択するため、「中古物件+リノベーション」はとても魅力的な選択肢の一つです。ぜひ、私たちお家の専門家にご相談ください。

Q8.リノベーション向きの中古物件を探すにはどうすれば良いですか?

A.

リノベーション向きの物件とは、これまで何も手を加えられていないまま年数が経過し、傷んだ状態の物件です。一般的な不動産会社様では、リノベーションの内容や費用感をお伝えすることが難しいため、そのような物件ではなく綺麗な状態の物件を紹介されることがほとんどで、そのお部屋についてだけでなく、建物自体の判断も必要になるため、私たちのようにリノベーションが得意な会社へ相談していただくことがおすすめです。

Q9.築古(ちくふる)の中古マンションの寿命は大丈夫でしょうか?

A.

マンションの寿命は、法律で定められているわけではありませんが、RC造(鉄筋コンクリート造)の場合、100年以上の耐久性があると考えられています。
行政による既存マンションのストック数増加に対する政策の後押し、耐震補強工事が施されるマンションの増加、メンテナンス技術の発展もあり、今後より寿命が伸びていきますが、マンションごとに構造や修繕履歴・計画を確認することが重要です。

Q10.築50年以上を超えても、物件の売却または賃貸に出すことは可能でしょうか?

A.

適切なメンテナンスを行っていれば十分可能です。
特に中古マンションは、ある一定の年数より資産価値が下がりにくいため、ライフスタイルや環境の変化によって売却が必要になった場合でも、購入額と売却額の乖離を最小にすることができ、資産価値が高いと言えます。

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